ウズベキスタンのオアシス都市としての歴史は長く、2000年前からあり11世紀頃からはシルクロードの中継点として栄えてきました。このツアーではソ連の影響の残るタシケントとその周りのオアシス都市「サマルカンド」「シャフリサブス」「ブハラ」「ヒヴァ」を訪れます。タシケントは旧ソ連時代でもモスクワ、レニングラードに次ぐ第3の都市で近代化されています。一方オアシス都市は昔ながらの町でそのコントラストがなんともいえません。イスラムの世界ですが日本人のイメージと少し違うかもしれません。穏やかで親日的なウズベクの人々、イスラムのシンボルである「モスク」「ミナレット」「メドレセ」を是非実際に確かめてください。
お申込みは各生協店舗窓口、またはトラベルサポートセンターにて承ります。 ※ 大学生協の旅行商品は、全国大学生活協同組合連合会に加盟の大学生協組合員 及びそのご家族様がご利用いただけます。 |
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