アメリカ人の最も訪れたい都市ナンバーワン、サンフランシスコ。豊かで美しい観光地として世界的に有名ですが、サンフランシスコ周辺地域はベイエリアと呼ばれ、そのうちサンフランシスコ湾を挟んで東側に当たる一帯を通称イーストベイと言います。ここにはアメリカ資本主義がもたらした歪みを改善するために、声をあげて立ち上がるコミュニティがあり、そこに住む人々も西側のサンフランシスコとは違う意識をもって暮らしています。コミュニティに根ざしたローカルな食のグルメエリアとしても注目されています。
3.11以降、大きな変化を迎えている日本。人々が考え、アクティブに動くことを選べる社会をつくりたい。そんな思いをカタチにしているコミュニティを訪れ、ボランティア体験をしながら、現代アメリカにおけるNPOの原点や多民族・多文化社会について学びます。あなたのハートを強くゆさぶる体験は、観光だけではわからないアメリカ社会をみせてくれることでしょう。

2014年3月参加 亜細亜大学2年 増田 陽香理さん
アメリカに行く前、私は何の根拠もなしにアメリカは「自由の国」であると思っていました。しかし今ではアメリカは「闘って生きやすい場所を勝ち取る国」と思っています。バークレーの街の市民運動、アフリカ系アメリカ人の活動、教会のゴスペルと朝食プログラム、移民の子どもたちの勉強への意識の高さ、たくさんの人、物、事、どれも生きやすさを求めたエネルギーに満ちています。アメリカではたくさんの人が自分の主張を声に出します。そのたくさんの人と同じくらいたくさんの人がその声に耳を傾けます。日本では声を出す人も少ないし声を出してもたくさんの人が声に対して無関心であるように思えます。私もアメリカに行く前は無関心である人の一部でした。しかしアメリカに行き、自分の周りも声にあふれているのではないかと思いました。関心を持つということは世界を広げることだと思います。

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