珊瑚礁の海に囲まれたカオハガン島は、フィリピン共和国の中央部、セブ島とボホール島の間に位置し、面積は約5万平米(東京ドームと同じくらい)。約650人の島民は、生活用水として雨水を利用し、海の幸を必要なだけ採り、自然の中で上手に生活しています。それは、自然からの恵みに感謝する、「足るを知る」暮らしです。
「今・ここ」に生きる島民たちは、小さな喜びや幸せを見つける大天才です。
便利にはなったけれど、毎日何かに追われ、立ち止まる余裕のない日本での暮らしを少し離れ、シンプルな暮らしと島民との豊かな交流、島に溢れる美しい自然から、人生を豊かにするヒントを得てみませんか?本当の「幸せ」とは「豊かさ」とは何かを考え、学び合う一週間のスタディツアーです。

2017年夏参加 お茶の水女子大学2年生 角 美幸さん

生協パンフレットの「何もなくて豊か」というフレーズが忘れられず参加した今回のツアー。
なぜかいつも忙しく、何かに焦っているような状況から逃げるような気持ちでもありました。
1日目から、通りかかっただけでも手を握って遊ぼうと誘ってくれる子どもたち、話し掛けてくれる島民の皆さんの笑顔は、こちらまで幸せになるような心からの笑顔でした。夕空が夜空に移ろう中、浜辺で参加メンバーや島の若者らと語ったり、歌ったりしたことは一生忘れないと思います。
また、日本でも「自然や食べ物に対するありがたみを感じるべき」であるということは理解しているつもりでしたが、自然・資源に敬意を払う島の人々の生活の中で、その本当の意味を痛感することができました。彼らがなぜこんなに「愛」と「優しさ」で私たちに接してくれるのかも、そこから分かった気がします。
この一週間 「頑張りすぎない」島の生活にお邪魔して、今まで自分が自分自身を苦しめていたことにも気付きました。 「頑張らない私」を認めてくれる温かいこの島の存在があるから、これからは自分の幸せのために頑張ろうと思えるようになりました。
コーディネーターさん、島の人々、参加メンバーと出会えて本当に良かったです。
ありがとうございました!

 

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