2015年9月に国連サミットで採択された「地球上の誰一人として取り残さない(leave no
one behind)」を理念とした持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現するための17の
国際目標。
先進国を含む世界中の国が対象となり、2016年から2030年が期限と設定されています。
ちょっと難しい話に聞こえるけど、例えば紙ストローの利用を増やす取り組みは、海洋プラス
チックごみ問題の解決を目指している身近な例。
環境保護への意識が高いオーストラリアでは、SDGsへの取り組みも多数行われています。
本ツアーでは、ブリスベンとモートン島で、実際に行われているSDGsへの取り組みを見学し
ます。
本ツアーへの参加を通し、皆さんもSDGsに対する取り組みを考えてみてください。
お申込みは各生協店舗窓口、またはトラベルサポートセンターにて承ります。 ※ 大学生協の旅行商品は、全国大学生活協同組合連合会に加盟の大学生協組合員 及びそのご家族様がご利用いただけます。 |
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