「語学学校+インターンシップ」の組み合わせで行く場合は、語学学校入学時には英語力は問われません。ビザを取得せずに行く場合のインターンシップでは、本人の英語力によって、どういった場所でインターンシップができるのかが決まります。「カレッジの授業履修+インターンシップ」という形態はある一定の英語力が必要となります。目安として、低くてもTOEIC500程度の英語力が必要です。海外に就職したい方必見!!現地で実務経験が積める!!インターンシップ留学学生総合共済のマスコットキャラクター タヌロー大学生協がおすすめしている保険のマスコットキャラクター スピックがあります!4つのメリットインターンシップにはこんなに長期で滞在できるのか!英語力は最低限磨かなければ!【組み合わせ例】インターンシップ留学の種類概要期 間特 徴語学学校 + インターンシップ2ヶ月ほど~語学学校で英語を学び、上達させた語学力を活かし、その後インターンシップをするという流れになります。カレッジなどでの授業履修+インターンシップ6ヶ月~12ヶ月ほど自分が勉強したい分野、興味のある分野の実際の授業をカレッジなどで履修し、その後それを活かした形でインターンシップという流れになります。インターンシップのみ2週間ほど~3ヶ月応募時の英語力をもとにインターンシップ先を判断します。ビザを取らずに渡航する形が多いので申請自体にはそれほど時間がかからない所がメリットです。カレッジなどでの授業履修との組み合わせのプログラムの場合はカレッジの入学時期に合わせる必要がありますが(通常4月、6月、9月、1月あたりから選べます)、それ以外の場合は特に指定はありませんので、通年で行く時期を選べます。また期間も、2週間ほどから3ヶ月間ほどまで選べます。語学学校や、カレッジなどでの実際の授業履修プログラムとの組み合わせにより、1年以上留学することも可能となります。行ける時期は?英語力など、応募資格は?インターンシップではどんな仕事が出来る?職種、業種は様々です。ホテル、レストラン、旅行代理店、出版関係、ウェブ制作、一般事務など、多岐にわたります。大学生協なら手続き代行料が割・・引に!!現地で学びながら生活に必要な分のお金を調達!働く期間も選べて幅広い選択肢があります。実際に働く事で就・・活でのアピールにもなる!インターンシップ留学とは、現地にて実際の実務経験を積むことができる留学です。語学留学やカレッジでの授業と組み合わせて挑戦することで、より国際的な視野を広げることができます。英語力アップ+実務経験で、就活を有利にしましょう。132416インターンシップ留学
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