エストニアワークキャンプ15日間 森のエコビレッジ滞在と日帰りラトビア・ヘルシンキ
ワークキャンプとは、各国から集まった人々が集い、2~3週間共同生活をしながら、地域住民と共に地域の課題解決に取り組む、国際ボランティアプロジェクトです。第一次世界大戦から二年後、フランスのベルダンで、焼け野原を農地に復興させようと集まったドイツとフランスの若者によって始まりました。現在は、世界約100カ国3000か所で開催されています。
昨年ご参加いただいた学生のみなさんによる絵日記です(PDF)
3月14日(金)
本日ヘルシンキ経由でエストニアの首都タリンに到着
今晩はエストニアの学生が約40人との交流会cluture exchangeです。
3月15日(土)雪 最高気温1度
今日はエストニアの学生による市内観光。アンドレスくんが英語で旧市街を案内してくれました。他にレナさん、カレルくん、アンナさん、+日本語学科の学生さんも参加。世界遺産にもなっているタリンの旧市街はとてもきれいです。
3月16日(日)
滞在先に到着し、オリエンテーションを行います。
3月17日(月)
今日から本格的なワークの開始です!
3月18日(火)
滞在先での生活にも慣れてきました。
3月19日(水)
風が冷たくて寒い日でした。午前中は室内作業に取り組みます。
3月20日(木)
保育園を訪問し、ノートブックアクションに取り組みました。
お申込みは各生協店舗窓口、またはトラベルサポートセンターにて承ります。
在籍される大学に生協店舗がない場合は、インターカレッジコープでのご加入・お申込みが可能です。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
※ 大学生協の旅行商品は、全国大学生活協同組合連合会に加盟の大学生協組合員
及びそのご家族様がご利用いただけます。 |
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