テーマのある旅参加してきました！

2010年8月29日 フランス国際ワークキャンプ

北海学園大学 3年

学生交流やボランティアができ、渡航先やNGO/NPOの活動にも関心があり日程がちょうどよかったので参加しました。
・一言で言うとすごく濃い2週間でした。大切な思い出がいっぱい作れたので、むしろ夢だったのでないかと思ってしまいます。「海外でボランティアしてみたい」と思い立ってきた割には、自分が思った以上の事を学べた気がするし、考えさせられました。このボランティアで経験したこと、見たこと聞いたこと1つ1つが自分の中でキラキラしている気がします。本当に参加してよかったです。日本人メンバーにも感謝です。

2010年8月29日 フランス国際ワークキャンプ

横浜国立大学 3年

学生交流ができ、渡航先（国）にも関心日程もあい、料金が手頃なので参加しました。パンフレット内容（感想など）にも魅かれました。
フランスのお城でボランティアをしつつの共同生活に、出発前は少し不安を抱いていましたが、同じワークキャンプに参加する素敵な仲間たちに出会ってそれは一気に吹き飛びました！現地ではイタリアやドイツやインドなど、いろんな国から来た人たちと交流することができ、自分の国の文化や言葉などをお互いに教えあったりしました。初めは英語での会話に自信がなかった私も日が経つにつれ少しずつ聞き取れるようになり、また自分から話しかけることにも抵抗がなくなりました。ワークの内容は土を混ぜたり固めてセメントやブロックを作ったり、それらを積み上げてお家を作ったりするなど、普段の生活では決してできないようなことばかりでした。皆で協力し合って、大変な作業も楽しくこなせるよう工夫したことで、仲間たちとの距離がぐっと縮みました。夜や自由時間には星を眺めたり森を散策したりと自然を満喫し、また休日には近くの町へ歩いていって買い物をするなど、ワーク以外の時間も楽しめました。私たちに同行してくださったNICEの山口沙矢佳さんも、私たちにボランティアのことや、日本と外国との違いや、多人数で遊べるゲームなど、いろいろなことを教えてくださいました。中でも印象的だったのは、自分たちボランティアとはその土地に吹く風のようなもので、それがプラスであれ、マイナスであれ、現地に何らかの変化を起こすものだというお話です。だから私たちがフランスに着いた時点で、ボランティアとしての目的の８０～９０％は達成されていて、残りの１０～２０％が、一人ひとりの持つ目標であったり経験の積み重ねなのだと。今回私は、このツアーに参加して国際交流しながらボランティアという貴重な経験ができ、更にとっても素敵な大満足の旅でした！素晴しい16日間をありがとうございました！！

2010年8月29日 フランス国際ワークキャンプ

お茶の水女子大学 2年

学生交流やボランティア、古城に泊まる事ができ、テーマや渡航先、NGO,NPOの活動にも関心があり、日程がちょうどよいので参加しました。
普通にフランスに行っただけでは行けなかったような素敵な所に滞在でき、日本から一緒に行った仲間や外国人ボランティアの人たちと共に、濃く充実した時間を過ごすことができました。ゆったりした時間の中で自然にたくさん触れることもでき、様々な発見があり、考えさせられたことも多くあります。一生の宝物になる旅になりました。

2010年8月29日 フランス国際ワークキャンプ

北海学園大学 3年

知人の紹介で学生交流ができ、渡航先（国）にも関心があったので参加しました。
初めての海外でしかも初めての国際ボランティアで最初は情報も少なく「どうなるんだろう？！」と不安でした。成田で参加者と一緒になり、16日間を過ごして人生の中で大切な、貴重な思い出を作ることができました。異文化にふれて、自分という存在を見つめなおす良い機会をもてたと思います。参加して本当によかったです！！！！！

2010年8月30日 フィンランド教育視察研修ツアー

早稲田大学 1年

学生交流ができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）で渡航先（国）にも関心があり日程もちょうどよいので参加しました。
授業に参加したり、職員の方に質問をしたりと普通の旅行ではできないことがたくさんでき、本当に充実した8日間でした。初めての1人での海外旅行で出発前は不安なこともありましたが、スタッフのみどりさん、ペトリさんがしっかりツアーをサポートして下さい、またフィンランドの人々もとても親切で安心して過ごすことができました。ツアーの参加者がそれぞれ何らかの目的をもってツアーに参加しており、そういった方々との交流によって教育や社会について様々な視点から考えることができ、よい刺激になりました。そして互いの問題意識や価値観のようなものが生まれ、温かい雰囲気の中で適度な緊張感を保ちつつ、リラックスして研修を行うことができました。やはりこのツアーに参加してよかったと思います。ツアーでは日本とフィンランドの教育、その根底にある社会全体の考え方の違いを実際に体験し、それによって、現代の日本の課題も見えてきました。それについては、今回の旅での体験を活かしつつ、解決策を探っていこうと思います。「テーマのある旅」のおかげで、学習意欲も高まり、最高の思い出をつくることができました。

2010年9月13日 フィンランド教育視察研修ツアー

A大学 2年

学生交流ができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）で日程がちょうどよいので参加しました。
教育の制度が発達している国ということで興味を持ち、応募しました。はじめは、とても不安だったけれど、ペトリさんやみどりさんという講師の方には本当にたくさんのことを教えていただき、またいろいろな思いを持って参加された他のツアー仲間とかかわりをもてたこと、とても大きな経験となりました。参加して本当によかったです。ありがとうございました。

2010年9月13日 フィンランド教育視察研修ツアー

お茶の水女子大学 2年

関心のあるテーマ（研究テーマ）なので参加しました。
　 OECDの学力調査によって日本の学力低下がささやかれるようになりました。欧米と日本が違う教育をしているにも関わらず、日本は同じテストを受け、学力低下だと言われました。日本の学力低下が言われる理由はそれだけではないと思いますが、大学の講義でも聞いたことがあった日本とは違う欧米の教育に興味がありました。今回このツアーを見つけて、学力1位で注目をあびたフィンランドの教育を見られるということで、すぐに参加を決めました。
初対面の人と過ごす1週間にはすごく不安がありましたが、教育に関心がある者同士普段勉強をしていることや、将来についてなど、いろいろな話をすることができ、たくさんの刺激を受けました。
また、現地スタッフの藤井みどりさんやペトリさんには大変お世話になりました。お二人のご協力あって、この旅がとても良いものになったのだと思います。
このツアーは自分の興味があった内容以外にも、さまざまなことを得ることができました。違う大学の違う学年の人と過ごす時間はかけがえのないものです。本当にこのツアーに参加してよかったと思います！ありがとうございました！

2010年9月27日 フィンランド幼児教育・保育実習

東京学芸大学 2年

関心のあるテーマ（研究テーマ）で渡航先（国）に関心があったので参加しました。
このツアーは視察・実習が日程中に多く取り入れてあって、とても充実した8日間を過ごすことができました。通常海外に行くだけではできないような経験をすることができてよかったです。また参加者同士の情報交換も非常に有意義でした。初めての海外旅行でこんなに貴重な体験ができて、とても幸せでした！！

2010年9月27日 フィンランド幼児教育・保育視察実習

お茶の水女子大学 3年

学生交流ができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）だということ、渡航先（国）に関心があったため参加しました。
フィンランドという国全てが素敵でした。実際に多くの施設を見せていただきましたが、中でも子ども達と一緒に遊べたラホラ保育園の視察が特に印象に残っています。
以前からフィンランドの保育に興味があったので、今回の旅行をとても楽しみにしていました。実際に行ってお話を聞いたり、現場をみせていただき、明るくて元気な先生と可愛い教室でイキイキと遊んだり、勉強をする子ども達に出逢え、本当に有意義な時間だったと振り返って感じます。一緒に遊んだり、折り紙をしたりする中で「言葉が通じない」と不安に思う場面もありましたが、そんなことは大した問題ではなく、私にとって最も印象に残る時間となりました。この経験を大切に、今後も保育・子どもについての理解を深めていきたいと思います。

2010年9月27日 フィンランド幼児教育・保育実習

福島大学大学院 2年

関心のあるテーマ（研究テーマ）で日程がちょうど良かったので参加しました。
とても勉強になる、とても良い企画をしていただきました。今後、ポーランド、スウェーデン、ニュージーランド（保育）、フィンランド（保育者要請）がありましたら、ぜひ参加させていただきたいです。学ぶ者のため、良い旅を提供して下さり、心より感謝いたします。

2010年9月13日 デンマーク社会福祉視察研修ツアー

山形大学 2年

関心のあるテーマ（研究テーマ）で渡航先（国）にも関心があったので参加しました。
今回の研修で私が１番驚いたことは、小学生が自治活動に直接的に参加しているという事です。そういった自己決定力をつけるような教育を受けることで「老いても子に従わず」という言葉で表されるようにデンマークは高齢者も自立しているのだと思います。
高齢者が自ら作った組織「エルドラセイエン」の支部の体操クラブに参加して、参加者がいきいきしていると感じました。
「歳をとるほどに幸福度が高くなる国」デンマークを自分の目で見て肌で感じることができた８日間はとても充実していました。また志の高い仲間と出会い意見を交換することができたのもいい経験になりました。現地で私たちに熱心に教えてくださった孝子さん、そして私たちをサポートしてくれた須川さんには本当に感謝しています。

2010年9月13日 デンマーク社会福祉視察研修ツアー

岐阜大学 2年

関心のあるテーマ（研究テーマ）で渡航先（国）にも関心があったので参加しました。
今回、卒業論文の関係でツアーに参加しましたが、現地の孝子さんをはじめとし、非常に多くの方と交流ができ、多方面からデンマークについて学ぶことができました。
幼いころから一人一人の個性を伸ばし、自立し社会に役立つ人材を育てる教育は実際に触れることで多くの学びを得ることができました。ありがとうございました。

2010年9月13日 デンマーク社会福祉視察研修ツアー

Ｋ大学 4年

関心のあるテーマ（研究テーマ）で渡航先（国）にも関心があり、日程がちょうどよいので参加しました。
卒業論文のために、参加したツアーでしたが、やはり本やインターネットの情報だけではなく、実際に現地を訪れ、現地の人々と交流できてよかったと思います。今後も人間にとっての幸せとは何かを考えていく上で今回の体験を生かし、また周囲の人々にも考えていただくことができればと思いました。

2010年9月13日 デンマーク社会福祉視察研修ツアー

北九州市立大学 3年

学生交流ができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）で渡航先（国）に関心があったので参加しました。
今回、世界一幸福といわれているデンマークで本当の幸せとは何なのか？をもう１度自分に問いただすべくこの度の参加を決めました。最初は不安でいっぱいでしたが、旅から帰ってきた今、この旅に参加することができて本当によかったと心の底から思っています！デンマークでは想像していたよりもとても多くのことを学ぶことができました。まず「人」を最大の資源としているということ。何ができないかを考えるのではなく、何ができるのかを考え、自分やまわりの人がその資源を最大限に生かせるように社会や国民1人1人が努力しているのを感じた。そして様々な施設をまわって、子ども、高齢者、障害者・・・全ての人が「自分らしさ」をもってキラキラ輝いていたのがとても印象的でした。みんな同じ、ではなく1人1人が自分の道は自分で決め、それぞれに合ったサービスを受けて1人1人が自分の色を持っていたように思います。このデンマークの旅で、何が幸せなのか少し分かった気がします。まさに「百聞は一見にしかず」でした。そしてこの旅を通してお世話になった小島ブンゴード孝子さん、須川さん、一緒に学んだみんなとの出会いは私にとって本当に大きくて、すばらしいものでした。この旅に参加することができて本当に良かったです。とてもたくさんの学びを得ることができました。この8日間は絶対に忘れません。本当にありがとうございました。

2010年9月13日 デンマーク社会福祉視察研修ツアー

北九州市立大学 4年

学生交流やボランティアができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）だったので参加しました。
　 今回の研修に参加して、デンマークの福祉・教育のすばらしさを実感することができました。日本にはない考え方がたくさんで、理解するのが困難でしたが、日本の福祉・教育の現状、今後の課題について深く考えさせられ、今までとは日本の見方が変わりました。福祉施設の視察で職員の人のいろんな話を聞いたり、孝子さんのレクチャーを聞いたりしてデンマークの福祉社会は、政府と国民の深い信頼関係で成り立っているということを実感しました。高い税金を払うかわりに最高で質のいい福祉を提供してもらう。このことは、政府に対して深い信頼がなければできないことです。この研修では、デンマークの福祉・教育だけでなく、歴史・文化についても学ぶことができました。私はこの他にも孝子さんの言葉で「できないことに目を向けるのではなく、できることに目を向ける」「過去の辛いことに焦点をあてるのではなく、辛い過去から今に至るプロセスに焦点をあてる」という言葉がとても印象に残っています。このことは、私に欠けていることでした。この言葉を受けて、今に焦点をあてて大事に自分の人生を歩んでいこうと思いました。また研修で出会った他大学の学生、デイサービスを経営されているご夫婦と交流することによって、自分のコミュニケーション能力の向上もでき、自分自身大きく成長することができたと思います。みんなで歌ったふるさと、孝子さんへのふるさとの替え歌は一生忘れません！！8日間というとても短い間で築いた友情は人生の宝物です。本当にありがとうございました。

2010年9月13日 デンマーク社会福祉視察研修ツアー

早稲田大学 4年

渡航先や関心のあるテーマ（研究テーマ）で就職のための事前研究の為、参加しました。
　 デンマークってどんな国だろう？世界一幸せな国って言われてのはなぜ？
　 このような疑問を持っていう方もいらっしゃると思います。
　 デンマークは福祉や教育がすごいと言われていますが、何がどうすごいのか、本を読むだけでは分かりにくいと思います。
　 私自身、北欧の福祉と教育に興味があり、関係する本を読んでいたのですが、なんとなく理解できても、どうしても納得いかない部分や信じられないことなどがありました。そして今回、自分の目で確かめたいと思い、参加しました。結果としては、参加して本当に良かったと思っています。
　 実際に自分の目で見たり、現地の職員の方からお話を聞いて質問したり、施設の方々と触れ合ったりすることによって、分かったことは、デンマークが世界一幸せと言われる理由は、もちろん施設などのハード面の充実もありますが、それ以上に心の持ちようや考え方など、ソフトの面に要因があるのではないかということです。
　 本で学ぶことも重要ですが、実際に自分の目で見る、体で感じることは重要だと思います。実際に見たり感じたりすると、より理論の理解が深まるし、また本に書いていなかったことが発見できる可能性もあります。
　 また、同行して頂ける小島ブンゴード孝子さんが、やさしく丁寧に、そして熱く教えてくださるので、より一層デンマークに対して理解が深まります。
　 研修だけでなく、観光もできるので、また違う視点からデンマークに対する理解も深まると思います。たくさんのことが学べるだけでなく、すごく楽しいので、デンマークや北欧に興味がある人はぜひ参加してみてください。世界一幸せな国、行ってみる価値アリですよ。

2010年8月30日 ヨーロッパエコシティツアー

お茶の水女子大学 2年

学生交流ができること、関心のあるテーマ（研究テーマ）だということ、渡航先に関心があり、日程がちょうどよいということで参加しました。
現地係員・講師の方たちは、すぐに質問ができる雰囲気でとても良かったです。印象居残ったのはワイン祭り、現地の人と１番交流ができました。ワインも料理も最高だったし、ダンスが楽しかったです。残念だったのは、「回転する家」をもっときちんと見てみたかったということ。（個人宅なので難しいと思いますが。）
次回はアジアピーススタディツアーに参加してみたいと思っています。

2010年9月11日 アジアピーススタディツアー

横浜国立大学 1年

渡航先（国）に関心があり、料金が手頃だったので参加しました。
今回、私が参加しようと思ったのは、単純にアンコールワットの観光にひかれたのと、行き先がアジアのため値段が欧米と比較して低かったからというものでした。でも実際に参加してみると想像以上に得るものが多く、特に戦争に関する博物館や枯葉剤被害者との交流は考えさせられるものがあり、自分が一回り大ききなれたような気もしました。初対面の他大の人と、1週間で仲良くなれ、様々な話ができたことも私にとっては大きなものとなりました。

2010年9月11日 アジアピーススタディツアー

岐阜大学 3年

学生交流やボランティアができ、就職のための事前研究も兼ねて、日程もちょうどよく料金も手頃だったので、参加しました。
私は大学生になり、部活、勉強、バイトに追われる日々をずっと過ごしてきました。しかし大学3年生の夏休みに入る時、もう大学生活が半分終わったのだなと振り返りました。このままでいいのかなぁ・・と考えていたそんな時、このツアーを知り一歩踏み出してみようと決心して参加しました。
1人で参加だったため、不安は多くありましたが、他の参加者の皆とはすぐに仲良くなれました。親切なガイドさんとも一緒で不安は一気にふき飛んでしまいました。
なんとなく、平和で平凡な日々を過ごしてきた私にとって、カンボジア訪問は衝撃的でした。道を歩くと私達のもとへ、小さな子どもたちが「お姉さん、これ1ドル。買って」と寄って来ます。また地雷により働けなくなった人々も同じように寄ってきました。
生きる為にこんなに必死にならなくてはならないという現実を突きつけられたようでした。私は今、日本に帰ってきて「何て幸せなのだろう」と日々感じています。良い意味で「必死」になれるものを探していきたいと思っています。

2010年9月11日 アジアピーススタディツアー

Ｙ大学 3年

関心のあるテーマ（研究テーマ）だったので参加しました。
ツアーの参加人数が多く、あまり自由に行動ができない気がしました。また、移動に費やす時間が多く、睡眠時間が削られ、体力的にもきついツアーでした。その分、多くの場所を見て回れたのはよかったと思います。１度書きましたが、ピーススタディツアーという名前のわりにそのテーマに関する内容は少ないと感じました。特にアンコール遺跡に丸１日はかけすぎと感じます。もっと平和学習に関する場所の訪問を増やしたり、そこでの時間を増やすべきだと思います。一つ一つの平和関連施設の滞在時間も短かったです。観光としては良いツアーだと思いますが、学習面では不満が残りました。

2010年9月11日 アジアピーススタディツアー

下関市立大学 3年

学生交流ができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）だということで参加しました。
私は以前から興味のあった東南アジアに2カ国いけるという理由から、この旅に参加しました。実際に参加してみると想像以上のことばかりで正直驚きました。何より今まで海外に行ったことがなかった私にとっては、食べ物、言葉、生活習慣などの誰もが分かる単純な違いもとても新鮮に感じることができました。また日本とはお金の価値が異なり、いろんなものが安く買えて、食事や買い物にもこんなにお金はかからずに済んだこともよかったです。
そしてもう１つの収穫は、この旅で出会えた仲間です。さまざまな学年の人たちと、年齢に関係なく話しができてとても楽しい旅がおくれました。日本にいたら出会えなかったかもしれない友や大学生である今だからこそ、世界にふれていろいろな経験ができて、本当に充実した夏休みが過ごせたと思っています。

2010年9月11日 アジアピーススタディツアー

N大学

学生交流ができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）で日程がちょうどよかったので参加しました。
知らない土地で知らないメンバーと数日間、供に時間を過ごせたことは非日常であり、大変素敵な思い出となりました。学生のみんなは社会人の私にも変わらず仲良く接してくれ、この旅で素敵な友達が出来たことは一生の宝です。思い切って参加して本当に本当に良かったです。このようなツアーを用意してくださり、ありがとうございました。

2010年9月11日 アジアピーススタディツアー

N大学

学生交流ができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）で日程がちょうどよかったので参加しました。
知らない土地で知らないメンバーと数日間、供に時間を過ごせたことは非日常であり、大変素敵な思い出となりました。学生のみんなは社会人の私にも変わらず仲良く接してくれ、この旅で素敵な友達が出来たことは一生の宝です。思い切って参加して本当に本当に良かったです。このようなツアーを用意してくださり、ありがとうございました。

2010年8月25日 カンボジアスタディツアー

近畿大学 2年

関心のあるテーマ（研究テーマ）で渡航先（国）やNGO.NPOの活動に関心があり、ボランティアもでき、就職のための事前研究も兼ねて、日程がちょうどよく料金が手頃だったので参加しました。
楽しかったです。ガイドの方もしっかりしていてよかったし、生活する上で特にこまったこともありませんでした。お世話になりました。

2010年8月25日 カンボジアスタディツアー

Ｈ大学 1年

関心のあるテーマ（研究テーマ）でNGO.NPOの活動に関心があり、日程がちょうどよく、料金が手頃だったので参加しました。
1人参加でとても不安でしたが、参加者も優しく良い人ばかりでした。
現地の人も笑顔で温かくてすてきな人たちでした。普段できないような体験を沢山できました。参加して良かったです。

2010年9月2日 カンボジアスタディツアー

東京農業大学 1年

日程がちょうどよく、料金が手頃なので参加しました。
カンボジアというと内戦や地雷のせいか、暗いイメージを持っている人が多いと思います。もちろんマーケットや観光地では手足のない人たちなど、その面影を見ましたが、それだけがカンボジアの姿ではないと知れたのが今回のツアーの一番の収穫です。
伝統の森や孤児院の子どもたちは本当に元気で、日本では見られない、生きるパワーを持っていました。写真を見ると私も日本ではなかなかない位の明るい顔で写っていて、良い影響を受けました。子どもたちには感謝でいっぱいです。また、SIEM REAPは観光地な為、現地の人はもちろん英語を話せますが、日本語も話せる人が非常に多いです。
子どもでも日本語でお土産を売ってくるのをみて、自分が英語を話せるようにならないのは、できなくても生活できるという甘えた考えだったことに気づきました。現地の人がたくさんの言語を話すのをみて、自分もまずは英語を本気で勉強しようと思えたのも、このツアーでの収穫でした。「百閒は一見に如かず」あれこれ心配して立ち止まるより行動する方が大事だと思いました。

2010年9月9日 カンボジアスタディツアー

北九州私立大学 2年

学生交流ができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）で渡航先（国）に関心があり料金が手頃でしたので、参加しました。
海外旅行は3回目でしたが、東南アジアは初めてでした。この旅を通して思ったことは２つあります。1つ目はカンボジアの人々は皆、あたたかく親切で陽気だということ。もう1つは、カンボジアはまだ発展途上だということです。日本をはじめ、たくさんの国から支援を受けていることを改めて実感しました。この旅行中は色々なことを考えさせられたと思います。

2010年9月9日 カンボジアスタディツアー

千葉大学 2年

渡航先（国）に関心があり、日程がちょうどよく料金が手頃だったので参加しました。カンボジアと言えば「アンコールワット」というような漠然としたイメージしかんかった私でも、この1週間のツアーを通してカンボジアについての多くを学べました。クメール文化や歴史、地雷を通しての戦争の記憶、今の人々の暮らしなど、挙げれば限りがありません。様々な土地を周り、人々を触れ合う中で気づくことや考えさせられることは、現地に行ったからこそ得られるものだと思いました。個人旅行や他の企画のツアーではなく、このスタディツアーに参加して本当によかったと実感しています。

2010年9月9日 カンボジアスタディツアー

北九州市立大学 2年

関心のあるテーマ（研究テーマ）でNGO.NPOの活動・渡航先にも関心があったので参加しました。男女比が今までにないくらい男性が多いと聞いて不安でしたが、参加者全員が優しく、楽しく旅行できました。何がおいしいのかわからなかったので、食事がついていてよかったです。一方で街と郊外の差や貧困、整備の不十分さ、続く内戦など、多くのことを考えさせられるツアーでもありました。

2010年9月9日 カンボジアスタディツアー

Ｔ大学 2年

学生交流ができ、NGO.NPOの活動と渡航先（国）に関心があったので参加しました。
このツアーは、普通個人で行くとあまり行くことのできないところ（今回では蚕祭りの参加、孤児院の訪問など）に行くことができてよかったです。また他大学の人と知り合いになることもできてよかったです。

2010年9月9日 カンボジアスタディツアー

東京農業大学 3年

学生交流ができ、渡航先（国）に関心があったので参加しました。
めちゃくちゃ楽しかったです。

2010年9月9日 カンボジアスタディツアー

富山大学 2年

NGO,NPOの活動に関心があったので参加しました。
初海外で本当に緊張しました。カンボジアでの第1印象は、町がテレビの中でしか見たことないような世界だったことです。ホントに日本とは別世界でワクワクしました。伝統の森や孤児院を訪れて、貧しい暮らしの中でもこどもたちは、楽しいそうに遊び、笑っているのが、1番印象深かったです。子どもの笑顔は最高！！また伝統の森で森本さんに出会ったことで今から生きていくなかで1番大事なことは、本当に好きなことをやり通すことだとわかりました。今回の旅行は、自分たちにとって「今からすべきこと」を考えさせてくれるものでした。本当に良い経験ができました。

2010年9月9日 カンボジアスタディツアー

東京農業大学

学生交流ができ、関心のあるテーマで渡航先に関心があったので参加しました。
海外旅行は初めてではないですが、ツアーで行くのは初めてで不安もありましたが、とても良い体験（個人ではできない、行けない）ができて本当によかったです。さらに多くの国を行って色々な事を学びたいと思いました。

2010年9月15日 カンボジアスタディツアー

京都教育大学 3年

学生や子どもとの交流ができ、日程がちょうどよく料金も手頃なので参加しました。　
実は私、このツアーに申し込んだものの、ツアーまでの夏休みは実習やキャンプ活動などで、結構多忙な日々が続いていました。そして自分のことばかりで家族と落ち着く時間もとれず、ツアーに行かなかったら、ゆっくりと過ごせるのにと考えたり、行っても何か得るものがあるのだろうか、と悩み、直前までキャンセルしようかどうか迷っていました。しかし！今はこのツアーに参加してキャンセルしないで、本当に本当によかったと思いますし、自分でも納得しています。もしもカンボジアへ行くことをやめていたら、同じツアー参加者の学生やガイドのルームさん、カンボジアの人々、風土、文化、子どもたちの笑顔に出逢えることはなかったですし、日本の日常にありふれている「募金」「支援」「協力」という言葉の「真」を見つめ直すことも考え直すことも、自分のなかでどこか気取ってこれらを理解していた部分を実際に捉え直すこともできなかったのです。
またこのツアーで出逢った仲間と一日の終わりにカンボジアや子どものことについて語り合ったことは、本当に貴重な時間であり、世界を見る目が変化していったように思います。自分と向き合う時間が持てていなかった日々の中で「カンボジア」は私に彼らにとっては何らいつもと変わらない日常から非常に大切なものに気づかせる時間を与えてくれました。彼らの文化や風土は決して日本と同視して同化させていくことなど不可能であるし、的外れです。雄大な自然や遺跡、目の当たりにしたどこまでも広がる夕日の世界は世界の大きさとともに一人一人（私）のちっぽけさをも示しているようです。人々は楽しさとともに一生懸命に学び、そして働いています。孤児院の子どもたちは立派に自立し、力一杯勉強、ダンスなどをして暮らしています。愛情や元気は彼らから教わりました。彼らの素敵な笑顔は忘れられません。
参加しようか悩んでおられる方がいらっしゃったら、お金がないと言っていないで時間がなくなる前に思い切って参加してほしいです。「自ら感じる」ことがこのツアーで得られる学びの出発点となる、とても大切なことです。普通のツアーではないたくさんの交流から私はそう思いました。このツアーで出逢った全ての人々に私の宝物となる時を与えてくださったことにとてもとても感謝しています。ありがとうございました。

2010年8月26日 ベトナムスタディツアー

山梨大学 2年

テーマ（研究テーマ）やNGO.NPOの活動、渡航先（国）に関心があり参加しました。 初めての海外旅行でしたが、ずっと行きたかったアジアということで心配よりワクワクがまさっていました。ベトナムで会った人たちはスタッフの方も道で会った現地の方もとてもあたたかく、人とのふれあいが嬉しい旅でした。JASSの活動を見学したり、子どもたちとのふれあいで、日本で自分がどれだけめぐまれた環境にいるのか、あらためて実感しました。お金の心配をせずに大学で勉強ができること・・・子どもたちのまっすぐな瞳が忘れられません。「五感で感じたことは、絶対に忘れない」とは友達がツアー中に言った言葉ですが、本当にそうだと思います。小山先生（JASA代表）のお話にもあったように、「ダメでもともとなんだから、まずやってみる」そう考えたら様々なことに挑戦できる気がしてきました。忘れていた小学校・中学校の頃の夢、海外支援という夢を今から追いかけてみようと思います。手始めに来年の2月～3月の間にもう1度子どもの家に行くつもりです。それまでに子どもたちと会って恥ずかしくない自分になることが今の目標です。

2010年9月9日 タイチェンマイ読み聞かせ

日本赤十字看護大学 4年

関心のあるテーマ（研究テーマ）でボランティアができ日程がちょうどよいということで参加しました。
特に印象に残ったのは子どもと一緒に遊んだこと、ご飯を食べたことです。
バーンロムサイ、ゲストハウスは自然あふれる素敵な場所でした。バーンロムサイで暮らしている子供たちは元気いっぱいでたくましく、私も久しぶりに疲れるまで子供たちと遊び、とても濃い充実した日々を過ごしました。子どもたちは「メー（お母さん）」と私たちを呼び、タイ料理の名前や皆で盛り上がれるジェスチャーゲーム、その他にもたくさんのことを私たちに教えてくれました。素直でキラキラ笑顔を見せてくれる子供たちはとても輝いていて、私自身も心が洗われるようでした。このツアーに参加して、子どもたちや他の参加者、みわさんに出会えて本当によかったです。チェンマイでの一生に残る１週間に心から感謝し、これからもこのつながりを大切にしていきたいです。

2010年9月9日 タイチェンマイ読み聞かせ

静岡大学 4年

関心のあるテーマ（研究テーマ）でありNGO,NPOの活動に関心がありボランティアができる、渡航先（国）にも関心ありということで参加しました。
１人で参加したため不安も大きかったのですが、大変楽しく充実した旅になりました。多くの出会いがり、一生に残るものになりました。ありがとうございました。

2010年9月9日 タイチェンマイ読み聞かせ

京都大学 3年

学生交流ができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）であり渡航先（国）に関心があり日程がちょうどよいということで参加しました。
1人で参加です。現地係員の方がチェンマイ空港に着いてからずっとついていてくださり助かりました。
特に印象に残ったのはコムローイを皆であげた時。子ども達と最後のお別れの時にお手紙をもらえたこと。サンデーマーケットでの時間がもっとあると良いなと思いました。
今後は世界の医療状況、障害者施設などに興味があるのでそうしたツアーに参加してみたいです。
現地到着前は空港での乗り継ぎなど不安がいっぱいでしたが、乗り継ぎも上手くいき、他のツアー参加者ともすぐに仲良くなれました。バーロンサイの子たちは、本当に可愛くてメー（お母さん）と呼んで手をキュッと握ってくれた時の嬉しさは格別でした！！タイ語を覚えて子どもたちに手紙を書きたいし、またバーンロームサイに行きたいと思います。

2010年9月10日 中国・内モンゴル砂漠緑化スタディツアー

岡山大学 2年

関心のあるテーマ（研究テーマ）でNGO.NPOの活動に関心があるので参加しました。
大学で環境問題について学んでいます。大学の講義だけでは分からないこと、感じられないことを知りたくてこのツアーに参加しました。共に参加した仲間は学んでいることが全く違うことでも、様々な視点から意見を聞くことができました。緑化と言っても、ただ木を植えるだけでなく色々なことを考え組み合わせた上で行っていくことなど、改めて気づかされました。砂漠化が進行する原因、背景など学ぶことも多く、多くのことを知ることができ、今回参加して本当によかったです。視野がひろがりました。

2010年8月27日 中国・内モンゴル砂漠緑化スタディツアー

大阪府立大学 2年

関心のあるテーマ（研究テーマ）でボランティアもできるので参加しました。 この８日間の旅は、振り返ってみればとても良い経験になりました。はじめの方は中国と日本の衛生面や治安面でのギャップなどに苦しみましたが、だんだん慣れていきました。実際の植林活動やその他の砂漠緑化の活動を通して自分たちがこれほど一生懸命植林をしても砂漠化の進むスピードにはとても追いつけないことを痛感しました。現場ではさまざまな取り組みがなされていますが、もっと根本的なところから現状を打開する必要性があるように思います。つまり、少なくともNPO,NGOレベルの活動ではなく国家レベルで動かなければならないのではないかと感じました。このままではどうにもならない・・・。この旅は自分がやらなければという決意ができるきっかけにもなりました。
最後に不満だった点を挙げておきます。北京の半日観光で、私はオプショナルツアーを申し込んだのですが、そのツアーに行くとお土産を買う時間が全く用意されていないなんて当日まで知りませんでした。その日まではずっとモンゴルで緑化活動をしていたわけですから、お土産なんてもちろん１つも買えていません。北京で買えるだろう・・というか、そういうお土産を帰る時間が当然用意されているだろうと思っていました。このままでは、手ぶらで日本へ帰る事になるので思わず北京のガイドの方にキツく言ってしまったのですが、北京のガイドの方はツアーを任されているだけですから、もちろん私達がまだおみやげを買えていないなんてことを知っているはずがないんですね。なんとかそのガイドさんはホテルにお菓子の試食を用意してくれておかしは注文する事ができたのですが、中国らしい雑貨など故宮近くのデパートや商店街で買えるような物は、スケジュール上、いっさい見ることも買うこともできませんでした。その点は工夫して欲しかったと思います。

2010年8月27日 中国・内モンゴル砂漠緑化スタディツアー

岩手大学 4年

関心のあるテーマ（研究テーマ）でボランティアができ、料金が手頃なので参加しました。
砂漠緑化の難しさと、砂漠化、中国の発展途上の現状について、勉強だけでは分からないことが、実感できたので、大変よかったです。１～6日目のガイドさんも丁寧で分かりやすく、センターでの取り組みも知ることができ楽しかったです。ただ、植林メインとはいえ、最後の日にオプションツアーを入れたらお土産を買う暇すらないというのは、せっかく海外に来たのに、残念だと思います。市場とかも入れてほしいです。
植林や寝台列車の旅など普通のツアーでは絶対体験できない点が凄く楽しかったです。
但し7日目、パンフにはお昼機内食と記されていたのに、それを食べた後に北京でも量の多いお昼を出されました。現地の会社が手配したのかもしれないが、お金と時間が少しもったいなかったと思います。

2010年9月10日 マレーシア・ボルネオエコツアー

北海道大学 3年

学生交流ができ、関心のあるテーマ（研究テーマ）で渡航先（国）に関心があり、日程がちょうどよく料金が手頃なので参加しました。
初めての海外で1人での参加ということもあって、旅行前は不安もいろいろありましたが、いざ旅が始まると、すべてが新しいことだらけで始めから最後までわくわくしっぱなしでした。日本とは全く違った街の風景、自然の風景を楽しんだり、ジャングルでは様々な野生動物に出会うことができました。村での生活はもちろん不便なこともありましたが愉快な村の人たちとの食事や音楽、スポーツを楽しむひと時と、なにより自然とともにその中で生きることのお金では決して買うことのできない豊かさを感じられました。
一方で私たちが毎日何気なく使っているパーム油の原料であるアブラヤシのプランテーションによって、旅の中で見てきた野生動物たちの生存がおびやかされていること、村の将来への影響がかいまみられる現実を目の当たりにして、自分の普段のくらしが豊かな生態系をもつ熱帯のジャングルを消してしまうことにつながっている状況を思い、この構造を変えていかなければならないという決意が生まれました。そして今回の旅ではこれらの新しい経験を一緒に楽しんだ最高の仲間が出来たことも旅の思い出とともに私が得た大きな宝物と思います。一言では表し切れませんが、本当に楽しく、価値ある旅でした。

2010年9月10日 マレーシア・ボルネオエコツアー

京都府立大学 2年

関心のあるテーマ（研究テーマ）で料金が手頃なので参加しました。
今回初めて参加したエコツアー。毎日毎日の出来事が新鮮で充実していて、色々な事を知ることができ、私自身の人生観を変えるほどでした。まず始めに、初めて出会った旅の仲間達と寝食を共にし、感動を共有すること、この体験がこんなにも人との絆を深めることとは、想像していませんでした。そして今回の旅行のテーマにもなっている環境問題について考えられたこと。環境問題に興味があって、このツアーに参加したのですが、現地の村で抱えている問題や村人の意見を聞き、新しい視点での見方も知ることができました。物が豊かな日本で何げなくエコと言われることをやってきましたが、村人たちは生きるために真剣に現地での問題について考えているのだなと感じました。そして何より今回私が旅で得たものは、とにかくまず行動にうつしてみようということです。それは、このツアー申込みをしたこと自体が私にとってのきっかけでした。何気なく思っている希望や憧れも、実際に行動してはじめて見える発見や感動がありことを体感しました。これからも色々な事に挑戦していきたいと思います。最後に現地ガイドの幸三さん、旅で出会った全ての方たち、ありがとうございました。

2010年9月10日 マレーシア・ボルネオエコツアー

京都大学 3年

学生交流ができるので参加しました。
とてもよい旅でした。自分の価値観を根底から変えられた経験となりました。また他のツアーにも参加します。

2010年8月27日 ウズベキスタンツアー

広島大学 4年

学生交流ができ、渡航先（国）に関心があり、日程がちょうどよく料金が手頃ということで参加しました。
最も印象に残っているのは青い空です。毎日きれいな空を見て癒されました。
　次によく覚えていることは、現地の人々の陽気さです。特に子供たち、学生は僕達に興味津々ですごい勢いではなしかけてきました。その会話がとても楽しかったです。

2010年8月27日 ウズベキスタンツアー

A大学 5年

学生交流ができ、渡航先（国）に関心があり、日程がちょうど良かったということに加え知人の紹介もあり料金が手頃ということで参加しました。
1人で参加しましたが友達出来るかなーと不安だったのが全くうその様に思えるくらい、楽しい8日間でした。このメンバーでこの国に来ることができて本当に良かったと何度思ったかわかりません。少しでも興味のある人には絶対に参加して欲しい、素晴しいツアーだと思います。本当にありがとうございました。

2010年8月27日 ウズベキスタンツアー

広島大学 4年

学生交流ができ、渡航先（国）に関心があり、日程がちょうどよく料金が手頃ということで参加しました。
最も印象に残っているのは青い空です。毎日きれいな空を見て癒されました。
　次によく覚えていることは、現地の人々の陽気さです。特に子供たち、学生は僕達に興味津々ですごい勢いではなしかけてきました。その会話がとても楽しかったです。

2010年8月27日 ウズベキスタンツアー

A大学 5年

学生交流ができ、渡航先（国）に関心があり、日程がちょうど良かったということに加え知人の紹介もあり料金が手頃ということで参加しました。
1人で参加しましたが友達出来るかなーと不安だったのが全くうその様に思えるくらい、楽しい8日間でした。このメンバーでこの国に来ることができて本当に良かったと何度思ったかわかりません。少しでも興味のある人には絶対に参加して欲しい、素晴しいツアーだと思います。本当にありがとうございました。